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Southbound Excursion

Pacific Street.jpg
 Pale Fountains / Pacific Street (1984)

 これはほんとうにかけがえのない、大切なアルバム。
 思春期のある一瞬にだけ訪れる、清冽な決意みたいな感情。それをそのままサウンドに結実させた、奇跡のような一枚。
 切なさと強さを同時に併せ持ち、希望に満ちながら、どこか青春の日々に別れを告げる音・・。

 そうだ、このアルバムで歌われたように、南へと急がなければ。
 ボクらはいつか慣れ親しんだ街を出て、その先へ踏み出さなければならないから。

 これは、ボクらの旅立ちのための、永遠のアルバム。


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Hi-Fi Anatomia

 四角革命2009.jpg
 コーラを飲みながらテレ東を見ていたら、相対性理論を思い出した。
 『四角革命』という曲で「22世紀に生まれたわたしは、テレビを見ながらコーラを飲んでた」と歌っているからだ。
 そういえば、しばらく彼女らのアルバム出てないな。

  「22世紀に生まれたわたしは
  テレビを見ながらコーラを飲んでた
  22世紀の夢見るわたしは
  授業をさぼって街へとくり出す

  25世紀を夢見るわたしは
  宇宙開発を横目で見ながら・・」

 この曲が入ったアルバム『ハイファイ新書』が出たのは、もう9年も前か・・。
 当時、音楽好きやサブカルファンの間で相対性理論の存在は大変な話題になっていたけど、自分もすっかり魅せられた一人。
 その言葉のセンスも世界観も、またその不条理ささえ、自由奔放に見えながら、実は綿密に計算され尽くしている(と、思う)。

 彼女らのアルバムが出なくなってから、なんだか邦楽シーンもつまらなくなってしまったな。
 初期ネオ・アコ的なサウンドを含め、アンニュイさを身にまとった確信犯が、端正な世界の上を絶妙にすり抜けていく。

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Love Never Felt So Good

 Thriller special edition 2.jpg
 今日はマイケル・ジャクソンの命日。82年に出た『スリラー』が、自分を音楽の世界へと連れて行ってくれた。
 もう9年にもなる。あれからいろいろなことを考えた。マイケル・ジャクソンがいた意味、残した足跡、素晴らしい楽曲。それから、光と影も。

 生きながらにして、この世界の住人ではなかったような感覚。亡くなる前から、きっと異世界にいたのだ。誰もが彼を追い込んでいたんだと思う。自分だって・・。

 それでも、音楽はずっと聴いていた。彼が生きていた時も、いなくなってしまってからも。
 それはずっと変わらない。決して、変わらないんだと思う。

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Rastaman Vibration

 Rastaman Vibration CD.jpg
  ある人種が勝り、別の人種が劣るという考え方が
  ついに、そして永遠に葬り去られるまで
  世界は戦場

  市民を等級に分けて差別する国がなくなるまで
  肌の色が、目の色と同じように何の意味も持たなくなるまで
  私は闘いを叫ぶ

  基本的人権が、人種の差別なく保証されるようになるまで
  私は闘いを叫ぶ

  そして悲しい人間の支配欲
  この非人間的な隷属が完全に排斥されるまで
  世界は戦場

  永遠の平和、世界の市民権
  そして世界共通道徳へのあこがれが
  求めても得ることのできない束の間の幻想ではなく
  現実のものとして得られるその日まで
  世界は戦場

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Isolation

 The Best of Joy Division CD.jpg
 ただ立ち尽くすのみ・・。

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ASIA

 Asia.jpg
 飛翔したい・・。

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I Would Die 4 U

 Purple Rain.jpg
 Prince & The Revolution / Purple Rain (1984)

 ティーンだった頃の自分を、決定的に変えてしまったアルバム。
 ここがブラック・ミュージックへの入口であり、自分にとっては最終出口でもある。
 極言すれば、80年代のプリンスと、最初の2枚のマイケル・ジャクソンのソロ・アルバムでもうほぼすべてなのだ。ブラック・シーンの歩みは。自分には。

 このアルバムはプリンスの中では最もロック色が強い。全体を通しての構成も素晴らしい。ジミヘンばりのギターが聴けたり、ロック的なダイナミズムを感じ取ることが出来る一方、楽曲は非常にポップであり、音もすごくクリアで、キャッチーでもある。
 そして何より凄いのは、そのリズム。プリンスはつくづくリズム作りの大天才なのだと思う。他も凄いのだけど(歌詞もメロディもパフォーマンスも)、彼の天性のリズム感が、自身を天才以上のモンスターにしているのだと思う。

 アルバム全曲良いし、『パープル・レイン』のギターソロの後にあるストリングスなんて涙ものだけど、自分が一番好きなのは、『ビートに抱かれて』が終わり、『ダイ・フォー・ユー』が始まる瞬間の躍動感。
 それはシンセの飛翔する音と、リズムが交差する特別な一瞬。まさにブラックの歴史ともいえるファンクビートからニューウェーブのリズムへと切り替わるキラメキの瞬間が、時空を駆けていくかのような爽快感を与えてくれる。

 このアルバムはいつ聴いても全く色褪せない。
 今では当たり前のようになった、for や you を、4 や U に変えてしまったのもプリンス。
 鉄壁な盟友、ザ・レヴォリューションのカッコ良さも含めて、ロックとファンクとニューウェーブを奇跡的にポップにまとめあげ、世界を紫色に染め上げてしまった、80年代で最もショッキングなアルバム。

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Never Lookin Back (Again)

 Never Lookin' Back Again.jpg
 La Voyage / Never Lookin Back (Again)

 この曲はかなり好き。
 ラ・ボヤージュの『ネヴァー・ルッキン・バック』。
 リズムのノリや曲調も、歌の上手さや声の良さも。
 グループ名からしてカッコいいし、サビのメッセージは何と言っても『We will never lookin' back Again』で、今の心情とぴったりだ。
 ファンキーでリズムがかっこ良くて、ワウワウギターが華麗にキマッて、ホーンが吹き鳴らされて。
 こんな曲、そうそうあるわけじゃない。

 「ぼくたちは振り返ってなんかいられない」
 そのメッセージはきっと、これからもずっと続いていくのだろう。
 混迷の時代に、なんとなく未来に希望を持って。

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Anywhere

  New Mexico 02.jpg
   此処ではない何処か

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Majesty

 CHRONOLOGY ALBUM BY CHRONIXX 2017.jpg
 Chronixx / Chronology (2017)

 この夏は、このレゲエ音楽を。
 真夏の魔法の中に溶け込んでいく・・。

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